DiverはどんなWordPressテーマ?
「Diver」は、高木貴人さん率いるDiver開発チームが手掛ける有料WordPressテーマです。
「企業に納品してきたノウハウと技術をすべての人に利用可能なWordpressテーマ」がモットーで、初心者でも美麗なサイトをデザインできるようにあらゆる機能が実装されています。
しかも、それらの機能が「ガイドに従っていくだけで使うことができる」というとても簡単なものとなっています。
仮に分からないことがでてきたとしても、メールでのサポートが無制限、無期限で無料です。
満足度100%を目指す、Diverだからこその手厚いサポートと言えます。
どのような機能やサポートがあるのか、順に紹介していきます。
- Diverの特徴
- Diverの機能やサポートの概要
- Diverで作れるデザイン
- まいがDiverをお勧めしている理由
- 価格設定及び商品内容
目次
Diverの大きな8つの特徴
WordPress有料テーマ「Diver」には、8つの特徴があります。
SEO対策 | 豊富なデザイン性 | カスタマイズ性能 | 収益 |
---|---|---|---|
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ユーザー遷移 | サポート | 買い切り制 | 経験豊富な開発陣 |
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SEO対策
DiverはSEO対策を重要視して作られています。
SEO対策を重要視している事をうかがえる大きな特徴として、有力なSEO効果が得られそうな場合にはすぐにバージョンアップされることが挙げられます。
このSEO対策用バージョンアップがあるので、リアルタイムに効果的なSEO対策を行うことができます。
更新も、Diverなら更新ボタンを押すだけで完了してしまうので、とっても楽ちんです。
豊富なデザイン性
Diverのデザインは見た目に綺麗です。
しかしそれだけではなく、アクセスのしやすさや訪問ユーザーが離脱しにくい構造、再度訪問したくなる構造を研究して作られています。
綺麗だけじゃないのが強みであり特徴です。
充実したカスタマイズ性能
Diverのカスタマイズの多様さはWordPressテーマ随一と言っても過言ではありません。それくらいに多くの機能を使うことができます。
しかも、HTMLもCSSも全く触らずに、ガイドに沿って操作するだけで作れちゃいます。
豊富な収益ポイント、広告設定
Diverは収益化にも重点を置いています。
CTAや広告設置ウィジェットなどの広告設定が豊富。さらに記事ごとに訴求ポイントを設定することができるのです。
また、デザイン性のある内部リンクが随所に張り巡らされており、ユーザーを取り込んでいきます。
考えつくされたユーザー遷移性能
Diverでは、関連コンテンツや人気記事ランキングなど、ユーザー遷移に関わる機能が豊富です。
関連性のある記事リンクを張り巡らせることでユーザーの関心を高め、直帰させない求心力を作り出します。
満足度100%を目指したサポート
まいが感動したのはサポート!無期限、無制限で直接開発チームに問い合わせをすることができます。
「○○の設定の仕方がわからない」「アイキャッチの幅を変えたい、どうしたらいい?」といった質問も丁寧に返信してくれます。
また、不具合を見つけた場合に直接連絡ができるので、すぐに不具合修正に取り掛かってくれるのも嬉しいポイントです(しかも暫定的に修正できる場合、修正の仕方を教えてくれます)
使用制限の無い買い切り制
有料テーマでちらほら見かけるのが、「1サイトにつき1購入」という使用制限。
テーマってちょっとお高めなので、複数サイトに使いたい場合にお金がかかってしまうから使いにくいな…と感じてしまいますよね。
でも、Diverは買い切り制。1度購入したら、購入者本人が運営するサイトであれば、無制限で使用することができます。
これだけの機能が付いているのに、買い切り制。だからお財布にやさしい。まいはとても嬉しいです('ω')♬
経験豊富な開発陣
Diverを開発しているのは、プログラム経験もサイト運営経験も豊富な心強い人たちです。
Webデザイナー2名、システムエンジニア2名で構成された開発陣は、キュレーションメディア全盛期、バイラルメディア全盛期にも最前線を走り続けていました。数十のサイトを運営しながら、そのノウハウと技術力でサイトを受託制作したり、コンサルティングしたりと活動しておりました。
Diver公式サイトより
「せっかく質問したのに、よくわからなかった。」「バージョンアップが来たけど、今のSEO対策と逆行している。」等々、困った事にはならないわけですね(*'ω'*)安心
Diverで使える機能
Diverで使える機能は、挙げるとキリがない程にたくさんあります。

まずは、公式サイトで紹介している機能を紹介します。
公式サイトで紹介されている機能
- AMP
- レスポンシブ
- SEO対策
- カスタマイザー
- CTA
- LP(ランディングページ)
- SNS連携
- HTML5
- ウィジェットエリア
- ショートコード
- 入力補助
- バージョンアップ
ここで挙げられている機能だけでも、実装するためにはプラグインをインストールしたり、ソースを書き換える必要がある機能がいくつか見られます。
Diverでは、これらの機能を利用する為にプラグインを入れる必要も、ソースを書き換える必要もありません。便利です('ω')♬
AMP
AMPとは?
AMPに対応させることで、モバイルページの表示速度が約4倍、データ量が約1/10になると言われています。
AMPに対応していなくても検索順位が落ちることはありませんが、AMPに対応していることで、検索された際に雷マークが表示されます。
表示速度が遅いとユーザーの離脱率が上がってしまうというリスクがありますが、DiverではAMPが標準機能として搭載されています。
そのため、ユーザーを逃しにくいサイトをより簡単に作ることができます。
また、AMPに対応させるかは投稿ページごとに設定をすることが可能です。リッチなデザインで閲覧してほしいページはAMP非対応にすることができます。
レスポンシブ
レスポンシブとは?
最近はサイトをレスポンシブ対応させることがほぼ常識となってきている印象ですよね。
Diverはもちろんレスポンシブです。また、「レスポンシブ対応と言いながら、何かデザインが崩れる…」といったトラブルもない、美しいレスポンシブです。
レスポンシブにするための特別な操作は全く必要ありません。Diverがユーザーの画面サイズを判断して、自動的に綺麗なデザインで表示してくれます。
カスタマイザー
サイトのデザインをする時って、ヘッダーやフッター・ウィジェットのタイトル・見出し・リンクなどのカラーに始まり、カラムサイズ、ファーストビュー画像、公開日更新日の表示非表示、マウスオーバーした際の画像のアニメーション、その他諸々たくさんのカスタマイズ設定が必要ですよね。
しかもそれらをCSSに書き起こして動作が正しいか確認して、動作がうまくいかなかったらもう大変。結構うんざりしてしまいます(´・ω・`)
Diverでは、これらの(その他にもたくさんの)カスタマイズを直感的に操作することができます。
カラー設定に至っては、カラーコードを探す必要もありません。カラーパレットが実装されているので、好みの色をデザインに反映させながらカスタマイズすることができます。
CTA
CTAとは?
Webサイトで訪問者に、とってもらいたい行動に誘導することを意味しています。テキストリンクや、ボタンで誘導することが多いですよね。
Diverでは、CTAを目立たせるデザインを投稿記事を作るかのように手軽に作れます。さらに複数のCTAを作成しておき、投稿ページに合わせて掲載したいCTAを設定することもできちゃいます。
設定したCTAは、投稿下部に表示されます。まさに「最後の一押し」にバッチリ。
フッターCTAも利用できるようになっています。フッターCTAは、フォームに必要事項を入力するだけ。すごく手軽で簡単です。
LP(ランディングページ)
LP(ランディングページ)とは?
LPは多くのユーザーが一番最初に閲覧するページです。LPにユーザーを惹きつける力があるかどうかで、収益が大きく変わってくると言っても過言ではありません(`・ω・´)
LPでは、商品への購買意欲を掻き立てるために、不必要な情報を極力減らす必要があります。サイドバーやナビゲーション、スライダーなどのサイトを華やかに見せるデザインはLPでは取り払いたい物となります。
ですが、LP非対応のテーマではそれらを取り払うことはとても難しいです。逆に、「LPは対応しているけど普通のサイトは作れない」というテーマもあります。
Diverでは、LP制作が投稿記事を書くかのように簡単に作れます。サイドバーやナビゲーションなどを取り払うのに特別な操作は必要ありません。
PCとSP個別に合わせたファーストビュー設定や、画面サイズのカスタマイズなども可能。痒い所に手が届く仕様になっています。
また、必要とあればLP制作ページ内にCSSを書き込むブロックやhead内にCSSやJavaScriptなどを出力することのできるブロックもあります。
プレビューで確認しながらLP制作ページ内でCSSの調整ができるので、デザインの微調整も容易です。
SNS連携
今では多くのワードプレステーマで対応しているSNSボタンですが、少し前までは各自でCSSを書き換えたり、プラグインを用いて導入する必要がありました。
Diverではfacebook・twitter・instagram・google+のプロフィールURLやID、アカウント名をフォームに入力するだけで連携させることができます。
SNSボタンもfacebook・twitter・google+・はてぶ・LINE・pocket・feedlyから必要なものだけをチョイスすることができます。
表示場所も投稿上部・投稿下部・追従SNSボックスから必要な場所だけに簡単に表示させることができます。
HTML5
DiverはHTML5とCSS3に準拠して作られています。構造化も意識しているので読みやすさは抜群です。
CSSやHTMLを操作しなくても十分優れたデザインですが、より自分好みのデザインにカスタマイズすることも容易になっています。
ウィジェットエリア
Diverはウィジェットエリアも充実しています。22か所ものウィジェットエリアが準備されているので、最適な位置にウィジェットを設置することができます。
さらに、Diver専用ウィジェットも実装されています。記事一覧や人気記事一覧、プロフィールなどデザインが優れたウィジェットを簡単に使えます。
ショートコード
ショートコードとは?
WordPressのプラグインなどでも利用されている機能です。
Diverはショートコードも充実しています。
引用表現やお知らせ表現などのデザイン表現に始まり、文字サイズ・文字カラー・文字背景色などの文字デザイン、回り込み解除やカラム設定などのブロック割設定、記事リストやSNS連携ボタンを挿入するショートコードなど、あらゆるものがショートコードとして実装されています。
投稿記事作成画面で、クリックするだけでショートコードが入力できるようになっているので楽ちんです('ω')♬
後述しますが、これらのショートコードは度重なるバージョンアップで「入力補助」機能として改良されていっています。
ショートコードと入力補助は、まいもすごくお世話になっています。
入力補助
Diver独自の機能である「入力補助」は、ガイドに沿って必要事項を入力するだけで、様々なデザインパーツを使うことができるという機能です。
ショートコードとして実装されていたものが入力補助機能に実装されていったり、新たにデザインパーツが増えたりと定期的にバージョンアップされており、利用できるデザインパーツは23種類です(2018年12月27日現在)
見出し | ボタン | バッジ | 囲い枠 |
---|---|---|---|
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区切り線 | リストデザイン | アイコン | グリッドレイアウト |
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引用 | AMP表示 | 横棒グラフ | 吹き出し |
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口コミ | 会話 | ランキング | レビュー |
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レビュー表 | ポップアップ | Q&A | コード |
![]() ![]() | ポップアップ機能は、この機能紹介に使っています。画像をクリックすると、ポップアップで大きな画像が出てきます。 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
トグル | QRコード | 記事一覧 | |
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以上が現在Diverで利用できる機能です。イメージ画像のようなきれいなデザインが、入力フォームに沿って入力していくだけで作れてしまいます。
痒い所に手が届くような機能が盛りだくさん。それがDiverの魅力です。


無期限・無制限メールサポート付き/無料バージョンアップ有り
Diverで作れるサイトデザイン
Diverで作れるサイトデザインは、ユーザーの数だけあります。
- 雑記ブログ
- 情報サイト
- ランキングサイト
- レビューブログ
- 企業・メーカーサイト
- 商品/サービス紹介サイト
- その他もろもろ…
ほとんどのサイトをDiverで作れることがお分かりいただけると思います。
しかも、仮にDiverに実装されている機能の使い方で行き詰っても、次に紹介する手厚いサポートで多くの悩みを解消することができてしまいます。
Diverで受けれるサポート
Diverのサポートは、とても手厚く丁寧です。初心者でもわかりやすく教えてくれるのでとても助かっています(*'ω'*)
Diver購入者に限り、無期限・無制限のメールサポートが受けられます。
テーマに関する質問や使い方、不具合の相談に始まり、Wordpressを使える環境を整えるためのサポートなどの初歩的なサポートまでも承ってくれます。
これは、Diverが「企業に納品してきたノウハウと技術をすべての人に利用可能なWordpressテーマ」がモットーであるのと同時に、「満足度100%」を目指しているからです。
Diverを利用する人は、目的も表現方法も様々です。1つのWordPressテーマで満足度100%を実現するために、サポートを手厚くすることでユーザーの目的や表現方法、デザインの好みに寄り添ってくれます。
また、Diverはサポートを通じて、様々なアップデートを行っています。
「このデザインは不要なので非表示にしたい」「このショートコードをよく使うので、もっと使いやすくしてほしい」といった意見を取り入れた小さなアップデートが頻繁に行われているのは、ユーザーの質問や意見を真摯に受け止めてくれているからと言えるでしょう。

すぐにお返事が来るので、とってもありがたいです。
Diverのサポート概要
サポート期限 | 無期限 |
---|---|
サポート回数 | 無制限 |
サポート方法 | 原則メールのみ(別の方法でサポートを希望する場合は要相談) |
利用料 | 基本無料(サポート内容によって別途見積もり有) |
サポート条件 |
|
まいがDiverをお勧めする理由
SEO対策も含め、サイトデザインにかける時間を大幅に短縮できる
まいは、サイトデザインの調整やコンテンツデザインに時間をかけるのはあまりよくないと思っています。
というのも、CSSとかHTMLってすごく時間がかかります。tableタグでテーブル1つ作るのだって、デザインにこだわるとひどく時間を使います。
いくらサイトデザインに時間をかけてきれいなサイトを作っても、良質な記事を書く時間が取れなくなったら、本末転倒だと思うんです。
どんなにきれいなサイトでも、内容の薄い記事しか無かったら、誰も記事を読んでくれないしサイトを見に来てくれない。ファンになってくれないですよね。
伝えたいことがあったはずなのに、それを伝えるための記事作成に時間をかけれないのは何とも悲しい限りです。
でも、やっぱりデザインのいいサイトを作りたい。そう思って、ついついサイトデザインに手を付けてしまう。まいはいつもこの悪循環でした(´・ω・`)
その点Diverは、「サイトデザインにかける時間を大幅に短縮」できます。大胆なことを言ってしまうと、Diverで設定できる項目だけ設定して、そのまま使っても文句なしで上質なサイトデザインです。
コンテンツデザインだって、「入力補助」を使えば、CSSやHTMLをポチポチ組み立てる必要なんてないです。「あんなに時間をかけて苦労していたのに」って呆気に取られてしまうかもしれません。
しかも、SEO対策も重点的に行われているので、「サイトデザインは綺麗だけどSEO的に良くない」といった心配がありません。
SEO対策も含めたサイトデザインやはDiverに任せて、あなたは内容の濃い記事作成に時間をかけることができるようになるはずです。サイト制作にかける時間配分が変わる時、きっと世界は変わります。
また、まいがもう一つDiverをお勧めする大きな理由が、「サポート」です。

サポート内容に関する紹介部分での力み様でバレバレでしたかね(´・ω・`)テヘ
サポートが手厚い・丁寧
Diverでは、無期限無制限でメールサポートが受けられます。使っていて分からないことや、デザインについての相談など、些細な事でも気軽に問い合わせることができます。
問い合わせの返事もすぐ(体感で午前中に連絡を取ったら、ほとんどが午後には返事がきています)返ってくるので、すぐに疑問や悩みを解消することができます。
また、サポートに問い合わせたこと(「このデザインを非表示にしたい」とか、「こんな機能が使えたらいいな」とか)のほとんどが、バージョンアップで直接設定(使用)可能になっています。
CSSなどで対応できるものであれば方法を詳しく教えてくれるので、バージョンアップを待たずに望み通りのデザインにすることができます。
私は、高木さん(Diver開発チーム代表)のサポート対応がとても丁寧で手厚いことに感動しました。制作者の方を信頼できると感じたのも、Diverを愛用している理由の一つです。
確認した方がいいかもしれないこと(デメリット)
いくつか懸念事項を挙げるとすれば、まずは「できることが多すぎる」という点でしょうか。
できることが多いため、「いろいろ試したい、使いたい」という気持ちがついつい出てしまいます。その結果、ゴチャゴチャしたサイトが出来上がってしまうことも間々ありますので、使い始めは注意が必要かもしれません。
また、操作が簡単ではあるものの設定項目や機能が多いため、「どこで設定できるか」「どこに機能があるか」を探す必要が出てきます。
Diverを使い慣れてきたら気にならなくなりますが、最初のうちは迷子になることが多い印象です。
二つ目は、「Diverに乗り換えた場合やバージョンアップで機能が増えた場合、Diverの機能とプラグインとが競合する可能性がある」点です。
DiverではSNS連携やSEO対策がされています。そのため、SEO対策プラグインやSNS連携プラグインを使うと、競合してしまい不具合が起こる場合があります。
バージョンアップで機能が増えることもあるので、導入しているプラグインによっては、その際にプラグインをチェックする必要がある場合もあります。
とはいえ、これらの事は「慣れたら気にならない」ことなので、あまりデメリットとして気にする必要はないかもしれません。
最後にもう一つデメリットを挙げるとすれば、Diverでは頻繁にバージョンアップがあります。これは、Diverがサポートを重視しているWordPressテーマだからという特徴があります。
しかし、プログラム全般に言えることですが、バージョンアップをするということは不具合が起こりうる可能性が出てくるということです。
1年ほどDiverを利用していて、大きな不具合に出会ったことはありませんが、設定フォームに表示される画像が表示されなくなっているなどの軽微な不具合はどうしても発生してしまいます。(仮に不具合を発見した場合、サポートに報告するとすぐに対応してくれます)
バージョンアップを行うことと不具合発生は切っても切れない関係ではありますが、気になる方は留意しておく必要があると思います。
使える機能や設定が豊富
CSSやHTMLを使うことなく機能を利用できる
サポートが手厚い・迅速・制作者の熱意を感じることができる
SEO対策がされている上質なサイトデザインを利用できる
デメリット
慣れないうちは機能や設定方法の迷子になりやすい
プラグインによっては競合して不具合が起こる場合もある
こまめにバージョンアップがあるため、それに併せて軽微な不具合が起こる場合がある
WordPress有料テーマ「Diver」について まとめ
WordPressテーマ「Diver」の機能やサービス、サポートを簡単にご紹介しました。(簡単にとは言ったものの、かなりのボリュームになってしまいました…)
いかがでしたでしょうか。
Diverは可能性が大きく広がるWordPressテーマです。できることが多いために起こりうるデメリットは確かにありますが、デメリットを補って余りあるメリットがDiverにはあります。
デメリット以上にメリットを感じることができるDiverを、使ってみない手はないです。WordPressでサイト制作をするならば、まいはDiverをお勧めします。
価格設定及び商品内容
Diver本体 | diver.zip(解凍せずにアップロードが可能です。) |
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Diver専用子テーマ | diver_child.zip(解凍せずにアップロードが可能です。) Diver初期設定・利用ガイド diver-init.pdf(3ページ) |
無料バージョンアップ | 有り |
サポート | 無期限・無制限サポート付き(原則サポートはメールのみ) |
価格 | 17,980円(税込) |


無期限・無制限メールサポート付き/無料バージョンアップ有り